あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい」
アイスコの社名の由来にもなっているこの言葉は、私たちが、出来るだけたくさんの人に幸せになってもらいたいという、強い願いを込めています。
それと同時に大切に思っている事が3つあります。
1、「情熱・挑戦」情熱をもって、常に新しい事に挑戦していく。
失敗を恐れず、常に新しい事に挑戦する。
2、「努力・決意」日々の努力と、絶対に諦めないという強い決意を持つ。
日々の弛まぬ努力と、目標に対し達成出来るまで、絶対に諦めない強い信念を持つ。
3、「感謝・謙虚」常に感謝の気持ちと謙虚な心を忘れない。
自分たちは周囲に生かされている事を自覚し、常に感謝し・謙虚な心を忘れない。
以上3つを行動指針に掲げ、お客様に感動と満足を感じて頂ける、そして社員一人ひとりが、活き活きとやりがいをもって、仕事ができる企業を目指していきます。
1869年(明治2年)日本で最初のアイスクリームが、ここ横浜の地で作られました。
それから約150年が過ぎ、現在ではアイスクリームは日常生活の様々なシーンで見られ、無くてはならない物として広く普及しました。
その様な中、弊社も1948年(昭和23年)にアイスコの前身である「相原冷菓店」としてアイスキャンディーの製造・販売・卸売を開始しました。
当社は、創業70年を迎え、今後さらに100年150年と存続させていくことを目指します
“持続可能な会社になる”その為に全力を尽くし、さらに発展させていく所存ですので、皆様のご支援・ご協力をお願いします
弊社は”食”を通じて社会貢献をすることを目標にしてきました。
企業理念にもある様に、一人でも多くの人に幸せになってもらいたいと常に考えています。
今後もこの志を忘れず、地域の人々から必要とされる企業を目指し、新たなステージへの飛躍に向け、成長していきます。
代表取締役社長
相原 貴久
“ I Care Everybody Company ”
– あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい –
そんな願いをこめて、私たちは株式会社アイスコと名付けました。
ロゴマークのアイスコの字体は、力強いエネルギーを表し、ブルーを基調としたデザインは、横浜を象徴する波と、限りない成長を示す流れをモチーフに、また「O」の中のパープルは新しい時代の変化に対応する事を示しています。
アイスクリーム発祥の地横浜において、1948年5月、冷菓製造業を開始した相冷菓店、また1952年4月、冷菓販売業を開始した高島物産。株式会社アイスこの前身であるこの2社で、製造と販売の双方を連携して行ってまいりました。
アイスクリームの需要が拡大し、単なる夏の食品からファッション性を持つ高級イメージ食品へと移行し始めた時代の流れを見つめ、1972年5月には相原冷菓は本格的な冷菓卸売業へと軌道のスタートを切りました。
量から質、質から感性へと消費者の価値観が変化する中で、冷菓・冷凍食品卸売業の役割は、消費者の嗜好、需要動向を的確に把握し、適切な商品供給につなげていくだけでなく、その情報を元に、いかにメーカーの商品づくりに反映させていくかが重要です。
横浜を中心とした神奈川県は国内でも特異な文化を築き上げた地域であり、流行に敏感な土地柄です。ここで常にお客様と接してきた私たちの感性も、磨かれ鍛えぬかれてきました。きめ細やかな商品管理も支持いただき、強力な販売網で県下でもトップクラスのシェアを占めるに至りました。
そして1992年。相原冷菓と高島物産はひとつになり、創業以来の精神を新社名「アイスコ」にこめ、新たにスタートしました。
冷菓・冷凍食品の市場は限りなく広がっており、大きな可能性があります。株式会社アイスコは夢のある商品を消費者の皆様にお届けすることで、メーカーとの信頼されるパイプ役となることをモットーに、冷菓・冷凍食品の流通に貢献していきたいと考えています。
代表取締役社長
相原 敏貴
“ I Care Everybody Company ”
– あらゆる人々に慈しみの心をもって接する企業でありたい –
そんな願いをこめて、私たちは株式会社アイスコと名付けました。
ロゴマークのアイスコの字体は、力強いエネルギーを表し、ブルーを基調としたデザインは、横浜を象徴する波と、限りない成長を示す流れをモチーフに、また「O」の中のパープルは新しい時代の変化に対応する事を示しています。